爆食のKIKI

まずはねんねトレーニング報告→今までよりも大泣き度合いが弱くなってきました。一応、お約束だから泣いてみる・・って程度。夜、ベッドに寝かされることが嫌なことではないとすこしずつわかってきたのかな?2回目に見に行ったときにはもうスヤスヤ。今朝も5時半に起きたものの、なんとか7時まで寝かせ続けました。ただ、ベッドに寝かせるとすぐにクルっと寝返ってハイハイで布団から這い出ようとするので、いちいち仰向けに寝かせて布団を整えてかけてやらなければなりません。このねんトレ、睡眠リズムが整う6ヶ月くらいから開始できるようなので、KIKIもハイハイが始まる前に始めればよかったなーと思います。参考にした本のタイトルが『赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣』というものなのだけど、この3日間、自分で眠ったときには朝までぐっすり!夜中に泣いて起きない!ほんとに魔法のようです。抱っこで寝かしつけてベッドに置いたときとどうちがうんでしょ!1時間おきにキャーと泣いていたのはなぜ?その理屈は本に書いてあるんだけど、読んで理解したんだけど、やっぱり不思議!

赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣

赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣

KIKIの爆食が止まりません。茶碗一杯分のおかゆなんてペロっとたいらげちゃう。それ以外にマッシュしたおいもとかもろもろ残さず。で、カラになったお茶碗を見せて「ぜーんぶ食べたんだよ。えらいねー。ごちそうさまだねー」なんて猫なで声で言ってると「挨拶はそんくらいにしてとっととミルクの準備せいっ!」とブーブー言われます。ハイハイ・・・ミルクね。と準備してたら静かになったので振り返ってみたらば・・・・スタイやテーブルマットについてる自分の食べこぼしの米粒を指でつまんでパクパク食べてました・・。意地汚いというよりも食に対するガッツを感じてしまった今日の昼。相方に生まれる前から言われていた「太らせるな!!」という指令を守れるか自信がにゃい・・。
体重も身長もちびっこ(未だに60センチ着られるもん)なのに、どこに食物はすいこまれていくのでしょうか・・。
昨日のピープー春一番が吹く一日とはうってかわってポカポカの今日。このまんま春になっちゃうのでしょうか?(なっちゃえ!)
花粉症のヒトはキツいよね。かえるは花粉症、学生時代とともに去りぬ。きれいさっぱりお別れしました。過去のヒト。
しかし、かえるの高校時代なんて花粉症っつーコトバもまだなかったような時代。授業中、ひとりで「ハックショーン」とくしゃみを連発。鼻ぐしゅぐしゅ&涙ぼろぼろでした。失恋でもしたかと心配した友達が「どしたの?だいじょうぶ?」とこっそり授業中に手紙がまわってきたほど。時代の先取りしすぎでしたね。