ボーイフレンド

昨日は、お腹時代(?)からのボーイフレンド大ちゃんと遊んできたKIKI。
2年ぶりの再会なので、「覚えてないなあ、あったら覚えるかも〜」とかとぼけたコメントを発して出発したのですが、あっという間に馴染んで2人で楽しそうに遊んでおりましたよ〜。大ちゃんはちょうど、数週間前のKIKIの極悪期が乗り移ったかのように「いーやー」と地団太を踏んでました。それを見て、おや、KIKIの極悪期はいつのまにか脱したなと気がついた私。そういや、最近は朝も夕方もいたっておだやか。ちょっと前までは私もキーキー怒って怒鳴って、おとうがあわてて起きてきちゃうくらいだったのにねえ。大変な時は「いつになったら、終わるの?これ?」と思うけど、知らぬ間に終わってるのよね。普段は良い子の大ちゃんのことだから、きっと気づいたらおさまってることでしょう。
いや、まじ、つかれるよね。
2歳の時も3歳の時も疲れたけど、やはり、あーいえばこーゆう、理論的に生意気なことをしゃべるようになると、こっちのムカツキ具合が違ってくるので、つい堪忍袋のおがきれがち。4歳児って人をキレさせる天才だと思う。そこ、今一番ふんじゃいけない地雷だからってとこをピンポイントで踏むのが上手すぎです。
あと、KIKIがとーっても楽しみにしていたのは大ちゃんの弟くん(6ヶ月)。今、赤ちゃんのお世話ごっこが何より大好きな遊び。家でもメルちゃんをお風呂に入れて、寝かしつけて〜とやっているので、リアル赤ちゃんが嬉しくないはずがない!
それはもう、ベタベタとかまってあげちゃってました。
大ちゃんファミリー、また9月によろしくね〜。