不評のたとえ話

まわりの人達によく言われるのが・・・「かえるさん、たとえ話がヘタすぎ」。
えーーーそうですかっ？
と、何度何回何べん言われても納得できないわたくち。
いつだって、絶妙なたとえだわ〜と思いながらたとえておりますから。
でも、最近とみにめっちゃ不評なんすよ、かえるのたとえ話。
そこで「昔ソニーのウォークマンが良く壊れるって言われてたのと同じだよ。ソニーのウォークマンはたくさん出回ってるから壊れる率も高いの。かえるのたとえ話もたくさん言うから不発が多いように思うだけだよ」と言ってみたら、
「それ、そのたとえこそが、わかりにくーーー！なんでソニーのウォークマンが出てくんのさ」と怒られた。
これ、絶妙なたとえじゃないわけ？むむーーん。
しかし、伊坂幸太郎のラッシュライフを読んでいて、気が付きました。絶妙なたとえとは、こういうのを言うのか！っと。
勉強しなおすことにしたかえるです。
でも、英語もどんどんしゃべらないと上手くならないでしょ。だからたとえ話もどんどんしないと上手くならないじゃん！ってことで封印はしませんからっ！！
（でも、英語もセンスないと上手くならないのと同じでたとえ話もセンスないと上手くならないよね・・・封印すべき？・・しませんけどね）